もくもく探索日誌 2020年10月13日 奈良県高取~大淀
京奈和道御所ICを7時半に出る
高取町に入り、<子嶋寺>近くの駐車場に停め、子嶋寺から
土佐街道を散策
久しぶりの高取であるが、土佐街道を歩くのは初めて
街並みも趣のある風景で、朝早くの散策もこれまたよし。
街道沿いのお寺も巡る

高取に入って

土佐街道

光永寺人頭石

観光案内所
街の駅

街道から離れた<西室院>、<常照寺>を経て、高取山へ
向う前に、高取城主・植村氏の菩提寺<宗泉寺>へ山中へ
細い道の山道をゆっくりと、慎重に車を操る。
こんな山中に見事な伽藍が。
城主の菩提寺風景そのまま~
西室院
常照寺

宗泉寺参道



宗泉寺山門

宗泉寺本堂
高取山へ 西国三十三所観音霊場第6番壷阪寺は10年前に
訪れたのを思い出しながら、その傍を通り抜け、山へ
道路の行き止まりで駐車し、山頂の高取城跡へ
急勾配、緩勾配を繰り返しながら、ひたすら登る
一度は登りたいと~念願叶う
石垣が見え、最初の門跡、いくつかの門跡を経て、大手門跡に
本丸跡に登った高揚感はどう表現したらいいのだろう
日本三大山城の一つに数えられるだけに、その石垣の多さに
驚く 足が張っているのも忘れる
下山は振り返りながら慎重に、余韻を残しながら
壷阪寺

高取山へ

登山開始

城跡に入る




本丸跡



大淀町に入る
<安産の滝>の<蔵王寺>では、落差は小さいが、清々しい
滝に別れて、<安養寺>を経て、京都醍醐寺の開祖理源大師
が吉野川の渡しを開いた旧跡<柳の渡し>、役行者ゆかりの
<鈴ヶ森行者堂>などを経て帰路につく
万歩計1万2千歩
もくもく探索満足度90点 高取城跡には満点だが、
2台のカメラの1台が不具合あり 画像が残っていない
10点減点
蔵王寺へ
安産の滝

安養寺
吉野川
柳の渡し

鈴ヶ森行者堂
因光寺
高取町に入り、<子嶋寺>近くの駐車場に停め、子嶋寺から
土佐街道を散策
久しぶりの高取であるが、土佐街道を歩くのは初めて
街並みも趣のある風景で、朝早くの散策もこれまたよし。
街道沿いのお寺も巡る

高取に入って



光永寺人頭石

観光案内所


街道から離れた<西室院>、<常照寺>を経て、高取山へ
向う前に、高取城主・植村氏の菩提寺<宗泉寺>へ山中へ
細い道の山道をゆっくりと、慎重に車を操る。
こんな山中に見事な伽藍が。
城主の菩提寺風景そのまま~



宗泉寺参道



宗泉寺山門

宗泉寺本堂
高取山へ 西国三十三所観音霊場第6番壷阪寺は10年前に
訪れたのを思い出しながら、その傍を通り抜け、山へ
道路の行き止まりで駐車し、山頂の高取城跡へ
急勾配、緩勾配を繰り返しながら、ひたすら登る
一度は登りたいと~念願叶う
石垣が見え、最初の門跡、いくつかの門跡を経て、大手門跡に
本丸跡に登った高揚感はどう表現したらいいのだろう
日本三大山城の一つに数えられるだけに、その石垣の多さに
驚く 足が張っているのも忘れる
下山は振り返りながら慎重に、余韻を残しながら


高取山へ

登山開始

城跡に入る




本丸跡



大淀町に入る
<安産の滝>の<蔵王寺>では、落差は小さいが、清々しい
滝に別れて、<安養寺>を経て、京都醍醐寺の開祖理源大師
が吉野川の渡しを開いた旧跡<柳の渡し>、役行者ゆかりの
<鈴ヶ森行者堂>などを経て帰路につく
万歩計1万2千歩
もくもく探索満足度90点 高取城跡には満点だが、
2台のカメラの1台が不具合あり 画像が残っていない
10点減点







鈴ヶ森行者堂
