潤福寺 (京都府長岡京市)
長岡京市神足の住宅街に、住宅に囲まれて建つ潤福寺は、1394年の
開創と伝わる禅寺である。
本尊十一面観音の脇侍薬師如来は、かって京都広隆寺に祀られていたが、
桂川の大洪水によって流され、この地に辿り着いたという伝説がある。
狭い境内であるが、萩が一面に植生され萩寺として地元に根付いている。
<京都府南西部のお寺一覧>
(1)寺名:潤福寺(じゅんぷくじ)
(2)住所:京都府長岡京市神足屋敷20-1
(3)山号:恵光山 (4)宗派:臨済宗南禅寺派
(5)開基:伯英 (6)開創:1394年
(7)本尊:十一面観音
(8)訪問日:2019年9月7日

門前

参道


本堂

萩


開創と伝わる禅寺である。
本尊十一面観音の脇侍薬師如来は、かって京都広隆寺に祀られていたが、
桂川の大洪水によって流され、この地に辿り着いたという伝説がある。
狭い境内であるが、萩が一面に植生され萩寺として地元に根付いている。
<京都府南西部のお寺一覧>
(1)寺名:潤福寺(じゅんぷくじ)
(2)住所:京都府長岡京市神足屋敷20-1
(3)山号:恵光山 (4)宗派:臨済宗南禅寺派
(5)開基:伯英 (6)開創:1394年
(7)本尊:十一面観音
(8)訪問日:2019年9月7日

門前

参道


本堂

萩
