光明院 (滋賀県日野町)
かっては日野町の古刹金剛定寺の塔頭として、永正年間(1504~21年)に
開創されたのが光明院であるが、1503年の兵火で金剛定寺・光明院ともに
焼失している。
江戸時代初期に再興され、金剛定寺から独立し、浄土宗に改宗している。
光明院の本尊阿弥陀如来像は、日野町にある国指定重要文化財15体仏像の
内の一体である。
<滋賀県湖東地域のお寺一覧>
(1)寺名:光明院(こうみょういん)
(2)住所:滋賀県日野町中山2443
(3)山号:西照山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:1504~21年 (6)中興:江戸時代初期 宗真
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)阿弥陀如来坐像:重要文化財 南北朝時代 像高64cm
2)訪問日:2014年11月15日
山門
参道
本堂
開創されたのが光明院であるが、1503年の兵火で金剛定寺・光明院ともに
焼失している。
江戸時代初期に再興され、金剛定寺から独立し、浄土宗に改宗している。
光明院の本尊阿弥陀如来像は、日野町にある国指定重要文化財15体仏像の
内の一体である。
<滋賀県湖東地域のお寺一覧>
(1)寺名:光明院(こうみょういん)
(2)住所:滋賀県日野町中山2443
(3)山号:西照山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:1504~21年 (6)中興:江戸時代初期 宗真
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)阿弥陀如来坐像:重要文化財 南北朝時代 像高64cm
2)訪問日:2014年11月15日
山門
参道
本堂