当尾の石仏 (京都府木津川市加茂町) 焼け仏
西小阪口の三叉路の真ん中の旧道を行って直ぐに、
浄瑠璃寺道丁石が建っている。
そこを右手に20mほどの左手に<焼け仏>がある。
かっては、辻堂と呼ばれたお堂に祀られていた石仏
であるが、火災でお堂が焼失し、石仏も大きな損傷を
受けている。
辻堂に祀られていたことから<ツジンドの焼け仏>
とも呼ばれている。
(1)所在地:京都府木津川市加茂町西小峰畑111近辺
(2)石仏の仏様:中央に阿弥陀如来、左に十一面観音、
右に地蔵菩薩
(3)年代:1323年
(4)像高:中尊167cm
(5)拝観日:2020年2月21日
<京都府南部のお寺一覧>

地図

阪口三叉路

説明板

焼け仏


周辺
浄瑠璃寺道丁石が建っている。
そこを右手に20mほどの左手に<焼け仏>がある。
かっては、辻堂と呼ばれたお堂に祀られていた石仏
であるが、火災でお堂が焼失し、石仏も大きな損傷を
受けている。
辻堂に祀られていたことから<ツジンドの焼け仏>
とも呼ばれている。
(1)所在地:京都府木津川市加茂町西小峰畑111近辺
(2)石仏の仏様:中央に阿弥陀如来、左に十一面観音、
右に地蔵菩薩
(3)年代:1323年
(4)像高:中尊167cm
(5)拝観日:2020年2月21日
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