もくもく探索日誌 2020年3月25日 琵琶湖西
湖西道路北小松ランプを9時過ぎに出る。
今日は、琵琶湖西の高島市南部~朽木と安曇川沿いに、
未知のお寺と石仏を探索
快晴に恵まれ絶好のもくもく探索となる
白髭神社
鵜川四十八体石仏群
遥か伊吹山を望む
大溝漁港と徳善寺
大津市北小松の<岩除け地蔵石仏>を経て、高島市に入って
<白髭神社>に参拝し、すぐ近くの<鵜川四十八体石仏>へ。
この石仏群は、15世紀に造像された阿弥陀如来石仏で、現在は
33体が残っている。2体は盗難にあったとか
岩除け地蔵
鵜川四十八体石仏群へ
鵜川四十八体石仏群
大溝城下町であった勝野地区に入り、<大溝の水辺景観>として
日本遺産に登録されている地区を散策
特に、<町割り水路>といって、道路の真ん中を水路が流れる
様は珍しい。
<徳善寺>など地元の檀家に支えられたお寺を巡る。
町割り水路
最勝寺
大溝城跡
勝安寺
蛇谷ヶ峰(901m)に向かって、鴨川上流へ。
拝戸集落の<洞源寺>、伊黒集落の<願龍寺>を経て、上流へ。
県道295号は工事中が多く、この先を案じながら進むと、
通行止めとなる。
しかし、目指す<武曽の石仏>へは歩いて数分
山道に入ってすぐ
蛇谷ヶ峰
願龍寺
武曽の石仏へ
武曽の石仏
鴨川下流へ戻り、<宿鴨二体石仏>、<南鴨三体石仏>など石仏を巡る。
地元の有志がこうした石仏を祀る堂を建てて、維持管理している
のも大切な風景である。
南鴨三体石仏堂
南鴨三体石仏
宿鴨地蔵堂
妙楽寺石仏
安曇川沿いに上流へ 朽木地区に入る
鎌倉~江戸時代にわたって、朽木を領した朽木氏ゆかりの<三玄寺>、
<円満寺>など高台にあるお寺で、石段150段など足に応える探索と
道の駅で焼き鯖寿司を買って帰路につく
万歩計1万1千歩
もくもく探索満足度は好天もあり、90点
安曇川中流
三玄寺参道
朽木氏陣屋跡
朽木集落
円満寺
安曇川上流
今日は、琵琶湖西の高島市南部~朽木と安曇川沿いに、
未知のお寺と石仏を探索
快晴に恵まれ絶好のもくもく探索となる
白髭神社
鵜川四十八体石仏群
遥か伊吹山を望む
大溝漁港と徳善寺
大津市北小松の<岩除け地蔵石仏>を経て、高島市に入って
<白髭神社>に参拝し、すぐ近くの<鵜川四十八体石仏>へ。
この石仏群は、15世紀に造像された阿弥陀如来石仏で、現在は
33体が残っている。2体は盗難にあったとか
岩除け地蔵
鵜川四十八体石仏群へ
鵜川四十八体石仏群
大溝城下町であった勝野地区に入り、<大溝の水辺景観>として
日本遺産に登録されている地区を散策
特に、<町割り水路>といって、道路の真ん中を水路が流れる
様は珍しい。
<徳善寺>など地元の檀家に支えられたお寺を巡る。
町割り水路
最勝寺
大溝城跡
勝安寺
蛇谷ヶ峰(901m)に向かって、鴨川上流へ。
拝戸集落の<洞源寺>、伊黒集落の<願龍寺>を経て、上流へ。
県道295号は工事中が多く、この先を案じながら進むと、
通行止めとなる。
しかし、目指す<武曽の石仏>へは歩いて数分
山道に入ってすぐ
蛇谷ヶ峰
願龍寺
武曽の石仏へ
武曽の石仏
鴨川下流へ戻り、<宿鴨二体石仏>、<南鴨三体石仏>など石仏を巡る。
地元の有志がこうした石仏を祀る堂を建てて、維持管理している
のも大切な風景である。
南鴨三体石仏堂
南鴨三体石仏
宿鴨地蔵堂
妙楽寺石仏
安曇川沿いに上流へ 朽木地区に入る
鎌倉~江戸時代にわたって、朽木を領した朽木氏ゆかりの<三玄寺>、
<円満寺>など高台にあるお寺で、石段150段など足に応える探索と
道の駅で焼き鯖寿司を買って帰路につく
万歩計1万1千歩
もくもく探索満足度は好天もあり、90点
安曇川中流
三玄寺参道
朽木氏陣屋跡
朽木集落
円満寺
安曇川上流