常福寺 (大阪府茨木市上音羽)
茨木市北部の山間地に位置する上音羽地区は、中世には京都仁和寺の
寺領であり、清水寺というお寺が存在したといわれ、音羽山の風景
に似ていることから音羽の地名がついたといわれている。
常福寺の開創は不詳であるが、石造物の遺物などから中世には
存在したとも伝えられ、1713年再興されている。
裏山には天満宮があり、神仏習合の形態であったかも。
<大阪府のお寺一覧>
(1)寺名:常福寺(じょうふくじ)
(2)住所:大阪府茨木市上音羽387
(3)山号:佛照山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)中興:1713年 湛誉
(7)本尊:阿弥陀如来
遠景
全景
境内
上音羽天満宮
寺領であり、清水寺というお寺が存在したといわれ、音羽山の風景
に似ていることから音羽の地名がついたといわれている。
常福寺の開創は不詳であるが、石造物の遺物などから中世には
存在したとも伝えられ、1713年再興されている。
裏山には天満宮があり、神仏習合の形態であったかも。
<大阪府のお寺一覧>
(1)寺名:常福寺(じょうふくじ)
(2)住所:大阪府茨木市上音羽387
(3)山号:佛照山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)中興:1713年 湛誉
(7)本尊:阿弥陀如来
遠景
全景
境内
上音羽天満宮