もくもく探索日誌 2020年2月4日 奈良生駒の石仏
第2京阪道東枚方ICを10時半に出る。
今日は快晴に恵まれ、梅のほころび始めた生駒市北部
の高山地区を訪れた。
高山地区は茶筌の里と呼ばれる日本一の茶筌産地で、
現在も18軒の茶筌家がある。
未知のお寺と石仏を巡る探索となる。
梅ほころぶ
くろんど池
高山竹林園
高山竹林園で
善修寺地蔵石仏
最初に訪れる<西方寺>へのアプローチが見つからず、車を道路脇に
停め、丘陵地をあちこち探すこと30分、やっと見つかる。
これも、もくもく探索の醍醐味である。
ここでは、1555年の地蔵石仏を見る。
南へ。
高山竹林園を訪問し、茶筌について説明を受けるが、丁寧に
わかりやすい説明を受ける。お薦めのスポット
西方寺を探す
西方寺やっと見つかる
西方寺地蔵石仏
向露寺
向露寺地蔵石仏
高山竹林園
さらに南下し、<阿弥陀寺>を訪れ、古石仏を探しまわり、裏山の
一角に石仏群を見出す。これらは廃寺となった<大庵寺>の石仏
とのこと。
近くの道路脇に安置された石仏群<中村延命地蔵>は1600年前後
の石仏で、地元の人たちに守られて残っている。
法楽寺別院本願寺石仏群
阿弥陀寺
阿弥陀寺石仏群
木々の中に中村延命地蔵
中村延命地蔵
上町地区に入る。
ここでもアプローチに難渋する。
<安養寺>では、大型の地蔵石仏と珍しい十一面観音石仏に出会える。
石仏の里といわれる生駒を堪能し帰路につく。
万歩計8千歩
もくもく探索満足度90点
福満寺地蔵石仏
安養寺地蔵石仏
安養寺十一面観音石仏
今日は快晴に恵まれ、梅のほころび始めた生駒市北部
の高山地区を訪れた。
高山地区は茶筌の里と呼ばれる日本一の茶筌産地で、
現在も18軒の茶筌家がある。
未知のお寺と石仏を巡る探索となる。
梅ほころぶ
くろんど池
高山竹林園
高山竹林園で
善修寺地蔵石仏
最初に訪れる<西方寺>へのアプローチが見つからず、車を道路脇に
停め、丘陵地をあちこち探すこと30分、やっと見つかる。
これも、もくもく探索の醍醐味である。
ここでは、1555年の地蔵石仏を見る。
南へ。
高山竹林園を訪問し、茶筌について説明を受けるが、丁寧に
わかりやすい説明を受ける。お薦めのスポット
西方寺を探す
西方寺やっと見つかる
西方寺地蔵石仏
向露寺
向露寺地蔵石仏
高山竹林園
さらに南下し、<阿弥陀寺>を訪れ、古石仏を探しまわり、裏山の
一角に石仏群を見出す。これらは廃寺となった<大庵寺>の石仏
とのこと。
近くの道路脇に安置された石仏群<中村延命地蔵>は1600年前後
の石仏で、地元の人たちに守られて残っている。
法楽寺別院本願寺石仏群
阿弥陀寺
阿弥陀寺石仏群
木々の中に中村延命地蔵
中村延命地蔵
上町地区に入る。
ここでもアプローチに難渋する。
<安養寺>では、大型の地蔵石仏と珍しい十一面観音石仏に出会える。
石仏の里といわれる生駒を堪能し帰路につく。
万歩計8千歩
もくもく探索満足度90点
福満寺地蔵石仏
安養寺地蔵石仏
安養寺十一面観音石仏