川尻打越阿弥陀三尊石仏 (大阪府豊能町)
豊能町には多くの古石仏、石塔が残り、町では石の文化財として、
その保存と観光資産として整備を行い、標識や説明板も整えている。
国道423号金石橋信号を、川尻方面に府道4号へ入り、
川尻自治会集会所まで登る。
集会所前を左に折れ、200mほど進むと、3差路の真ん中を
進んで、すぐの右手に覆屋に安置された<川尻打越阿弥陀三尊石仏>
がある。
バス停
左手に入る
標識
正面右手の上に石仏
石仏
この石仏は天台山中腹に、1352年造立され、いつしか現在地に
安置されたといわれている。
豊能町では、最古類の紀年銘の入った石仏で、町の文化財に指定されている。
<大阪府のお寺一覧>
(1)石仏名:川尻打越阿弥陀三尊石仏
(2)所在地:大阪府豊能町川尻309近く
(3)造立時期:1352年
(4)塔婆の高さ:174cm
(5)訪問日:2020年1月19日
石仏説明板
石仏
その保存と観光資産として整備を行い、標識や説明板も整えている。
国道423号金石橋信号を、川尻方面に府道4号へ入り、
川尻自治会集会所まで登る。
集会所前を左に折れ、200mほど進むと、3差路の真ん中を
進んで、すぐの右手に覆屋に安置された<川尻打越阿弥陀三尊石仏>
がある。
バス停
左手に入る
標識
正面右手の上に石仏
石仏
この石仏は天台山中腹に、1352年造立され、いつしか現在地に
安置されたといわれている。
豊能町では、最古類の紀年銘の入った石仏で、町の文化財に指定されている。
<大阪府のお寺一覧>
(1)石仏名:川尻打越阿弥陀三尊石仏
(2)所在地:大阪府豊能町川尻309近く
(3)造立時期:1352年
(4)塔婆の高さ:174cm
(5)訪問日:2020年1月19日
石仏説明板
石仏