念仏寺 (三重県尾鷲市) 尾鷲市唯一の浄土宗寺院
尾鷲市街地の中心部に建つ念仏寺は、東紀州(紀北町~紀宝町の
熊野灘に面する地域)において数少ない浄土宗のお寺で、
徳本上人がここを拠点に念仏を布教したといわれているが、曹洞宗の
お寺がほとんどを占めている。
念仏寺は1622年の開創といわれ、尾鷲では唯一の浄土宗のお寺
である。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:念仏寺(ねんぶつじ)
(2)住所:三重県尾鷲市朝日町13-11
(3)山号:五劫山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:弁誉 (6)開創:1622年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)阿弥陀三尊像(画):市指定文化財 鎌倉時代末期
2)訪問日:2019年11月17日
外観
山門
庭園
本堂
熊野灘に面する地域)において数少ない浄土宗のお寺で、
徳本上人がここを拠点に念仏を布教したといわれているが、曹洞宗の
お寺がほとんどを占めている。
念仏寺は1622年の開創といわれ、尾鷲では唯一の浄土宗のお寺
である。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:念仏寺(ねんぶつじ)
(2)住所:三重県尾鷲市朝日町13-11
(3)山号:五劫山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:弁誉 (6)開創:1622年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)阿弥陀三尊像(画):市指定文化財 鎌倉時代末期
2)訪問日:2019年11月17日
外観
山門
庭園
本堂