善学寺 (徳島県徳島市) 現代的な本堂
眉山の東麓にあって、寺町の一角に現代的な本堂を構えるのが
善学寺である。
このお寺は和算学・暦学の小出長十郎(兼政)の菩提寺である。
小出長十郎は江戸時代後期の徳島藩士であったが、和算学の
勉強のために藩を辞し、和算四流を会得し、更に暦学にも名を
成した学者である。
<徳島県のお寺一覧>
(1)寺名:善学寺(ぜんがくじ)
(2)住所:徳島県徳島市寺町17
(3)山号:長久山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:大曼荼羅
(7)訪問日:2018年4月21日
眉山

寺町

山門

本堂
善学寺である。
このお寺は和算学・暦学の小出長十郎(兼政)の菩提寺である。
小出長十郎は江戸時代後期の徳島藩士であったが、和算学の
勉強のために藩を辞し、和算四流を会得し、更に暦学にも名を
成した学者である。
<徳島県のお寺一覧>
(1)寺名:善学寺(ぜんがくじ)
(2)住所:徳島県徳島市寺町17
(3)山号:長久山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:大曼荼羅
(7)訪問日:2018年4月21日

眉山

寺町

山門

本堂