長徳寺 (京都府宮津市溝尻)
天橋立の内海・阿蘇海に面する溝尻地区は平安時代からの
村落を形成し、漁業を生業としてきた。
現在も舟屋が一部残っている。
その集落に建つ長徳寺の開創は不詳であるが、鎌倉時代の
阿弥陀如来立像を本尊とする浄土宗寺院である。
<京都丹後のお寺一覧>
(1)寺名:長徳寺(ちょうとくじ)
(2)住所:京都府宮津市溝尻508
(3)山号:金谷山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)阿弥陀如来立像:市指定文化財 鎌倉時代
天橋立と阿蘇海(手前)
天橋立と阿蘇海
長徳寺全景
村落を形成し、漁業を生業としてきた。
現在も舟屋が一部残っている。
その集落に建つ長徳寺の開創は不詳であるが、鎌倉時代の
阿弥陀如来立像を本尊とする浄土宗寺院である。
<京都丹後のお寺一覧>
(1)寺名:長徳寺(ちょうとくじ)
(2)住所:京都府宮津市溝尻508
(3)山号:金谷山 (4)宗派:浄土宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)阿弥陀如来立像:市指定文化財 鎌倉時代
天橋立と阿蘇海(手前)
天橋立と阿蘇海
長徳寺全景