常秀院 (長野県駒ケ根市)
天竜川左岸の河岸段丘に立つ常秀院からは、天竜川と中央アルプスを
望めるが、残念ながらアルプスは雲に覆われていた。
常秀院山門前の宝篋印塔は1392年、地元の豪族菅沼氏によって
建立されたと伝わる。
菅沼氏の菅沼城はお寺から南200mの台地上にあったといわれて
いるが、戦国時代に武田信玄との戦いで落城したといわれる。
常秀院の境内は整備され、花木が豊である。
<長野県のお寺一覧>
(1)寺名:常秀院(じょうしゅういん)
(2)住所:長野県駒ケ根市中沢菅沼2613
(3)山号:福岡山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:抜打全腐 (6)開創:1492年
(7)本尊:
(8)その他
1)宝篋印塔:市指定文化財 1392年
2)訪問日:2018年10月7日

中央アルプス方面

参道

山門

宝篋印塔

境内


本堂

望めるが、残念ながらアルプスは雲に覆われていた。
常秀院山門前の宝篋印塔は1392年、地元の豪族菅沼氏によって
建立されたと伝わる。
菅沼氏の菅沼城はお寺から南200mの台地上にあったといわれて
いるが、戦国時代に武田信玄との戦いで落城したといわれる。
常秀院の境内は整備され、花木が豊である。
<長野県のお寺一覧>
(1)寺名:常秀院(じょうしゅういん)
(2)住所:長野県駒ケ根市中沢菅沼2613
(3)山号:福岡山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:抜打全腐 (6)開創:1492年
(7)本尊:
(8)その他
1)宝篋印塔:市指定文化財 1392年
2)訪問日:2018年10月7日

中央アルプス方面

参道

山門

宝篋印塔

境内


本堂