乗永寺 (富山県小矢部市)
小矢部のシンボルタワー<クロスランドタワー(118m)>を
目の前にする乗永寺は、小矢部市にある真宗大谷派40数ヶ寺の
有数なお寺といわれている。
1290年現在の砺波市に開創され、室町時代には越中一向一揆、
戦国時代には石山合戦などに参加し衰退したが、1758年頃
現在地に移転している。
1759年には、南砺市善徳寺(城瑞別院)の鐘楼が移築されている。
現在の乗永寺は、種々の活動を通じて地域に根付いているとか。
<富山県のお寺一覧>
(1)寺名:乗永寺(じょうえいじ)
(2)住所:富山県小矢部市島253
(3)宗派:真宗大谷派 (4)開創:1290年
(5)本尊:阿弥陀如来
(6)その他
1)鐘楼:市指定文化財 1582年
2)五輪石塔:市指定文化財 14世紀
3)訪問日:2019年6月1日
クロスランドタワー
山門
境内
境内
鐘楼

本堂
五輪石塔
目の前にする乗永寺は、小矢部市にある真宗大谷派40数ヶ寺の
有数なお寺といわれている。
1290年現在の砺波市に開創され、室町時代には越中一向一揆、
戦国時代には石山合戦などに参加し衰退したが、1758年頃
現在地に移転している。
1759年には、南砺市善徳寺(城瑞別院)の鐘楼が移築されている。
現在の乗永寺は、種々の活動を通じて地域に根付いているとか。
<富山県のお寺一覧>
(1)寺名:乗永寺(じょうえいじ)
(2)住所:富山県小矢部市島253
(3)宗派:真宗大谷派 (4)開創:1290年
(5)本尊:阿弥陀如来
(6)その他
1)鐘楼:市指定文化財 1582年
2)五輪石塔:市指定文化財 14世紀
3)訪問日:2019年6月1日

クロスランドタワー

山門

境内

境内

鐘楼


本堂

五輪石塔