常順寺 (広島県三次市)

北に比熊山、東に西城川、西に江の川に囲まれた三次市三次町は、
三次藩の城下町として栄えた地区である。
その町を南北に通る<みよし本通り>は、2007年無電柱、石畳
の通りとして整備され、三次の文化・観光の拠点となっている。
その本通りの南端西側に建つ名刹・照林坊境内に常順寺がある。
照林坊の末寺で、現代的な建築である。

<広島県のお寺一覧>

(1)寺名:常順寺(じょうじゅんじ)
(2)住所:広島県三次市三次町1281
(3)宗派:浄土真宗本願寺派 (4)開創:不詳
(5)本尊:阿弥陀如来
(6)訪問日:2018年4月29日


1三次町(34-3208)(00)吉祥院 (11).JPG                    
                 三次町

2西城川旭橋からの比熊山DSC01561比熊山と専法寺.JPG                   
             西城川旭橋からの比熊山

3みよし本通り(34-3202)(00)照林坊 (4).JPG                    
                みよし本通

4照林坊山門(34-3202)(00)照林坊 (10).JPG                    
               照林坊山門

5DSC01700常順寺 (2).JPG                     
                常順寺

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