もくもく探索日誌 2019年5月18日 京都丹後半島
野田川大宮道路京丹後大宮ICを8時に出る。
丹後半島の山間部と海岸部の未知のお寺を巡る。
あいにくの曇りで、山の新緑と海の青さが今一つの感じとなる。
しかし、丹後半島の風景を満喫するもくもく探索となった。
興勝寺門前
興法寺境内から
琴引浜
長安寺化粧地蔵
夕日ヶ浦
久美浜湾
明光寺境内
まずは山間部から始まる。
何と言っても、小原山山頂近くの<興法寺>へのアプローチが,スリルに
富んだ探索となった。
山道を歩くか、それとも車で突破するか。
最初は歩き出したが、距離の見当がつかず、引き返して車で突破。
行けるとこまで突破。しかし、山道の中央部に草が生え、車の底を
大いに擦るが、土の擦りは無く、何とか到達する。
当然、無住のお寺で寂寥感が漂う。
しかし、境内からの眺望は抜群。来てよかったと。
周徳寺
周徳寺池
興法寺へ
興法寺へ
興法寺へ
興法寺本堂
網野町の海岸部へ。
<海蔵寺>を巡って、近くの鳴き砂で有名な琴引浜へ。
曇りで海の青さが半減。
以前、訪れた時は快晴だったので、印象が強く残っていた。
山間部と海岸部を繰り返しながら、夕日ヶ浦の<福寿院>を経て、
夕日ヶ浦海岸を一望する浜詰で休憩。
夕日ヶ浦は3度目になるが、夕陽の沈む風景を思い出す。
海蔵寺
龍献寺
福寿院
夕日ヶ浦
久美浜に入る。
小天橋の砂浜に立つ。以前来た時は、近くの小山の山頂から眺めたが、
砂に触れるのもよし。
久美浜湾を一周する形で探索を続ける。
甲山の麓に建つ<甲山寺>、茅葺山門の<安養寺>となかなかいいではないか。
小天橋海岸
甲山
甲山寺
宝珠寺
久美浜町海士
泰平寺
長円寺へ
安養寺
峰山町へ入る。
山間部の<禅定寺>は、以前から訪れたいと思っていたが、今回
やっと訪問が叶う。
帰りは一般道を利用して、のんびりと。
万歩計1万3千歩。
もくもく探索満足度は、曇天ではあったが、90点。
笛原寺
禅定寺へ
禅定寺
常徳寺
丹後半島の山間部と海岸部の未知のお寺を巡る。
あいにくの曇りで、山の新緑と海の青さが今一つの感じとなる。
しかし、丹後半島の風景を満喫するもくもく探索となった。
興勝寺門前
興法寺境内から
琴引浜
長安寺化粧地蔵
夕日ヶ浦
久美浜湾
明光寺境内
まずは山間部から始まる。
何と言っても、小原山山頂近くの<興法寺>へのアプローチが,スリルに
富んだ探索となった。
山道を歩くか、それとも車で突破するか。
最初は歩き出したが、距離の見当がつかず、引き返して車で突破。
行けるとこまで突破。しかし、山道の中央部に草が生え、車の底を
大いに擦るが、土の擦りは無く、何とか到達する。
当然、無住のお寺で寂寥感が漂う。
しかし、境内からの眺望は抜群。来てよかったと。
周徳寺
周徳寺池
興法寺へ
興法寺へ
興法寺へ
興法寺本堂
網野町の海岸部へ。
<海蔵寺>を巡って、近くの鳴き砂で有名な琴引浜へ。
曇りで海の青さが半減。
以前、訪れた時は快晴だったので、印象が強く残っていた。
山間部と海岸部を繰り返しながら、夕日ヶ浦の<福寿院>を経て、
夕日ヶ浦海岸を一望する浜詰で休憩。
夕日ヶ浦は3度目になるが、夕陽の沈む風景を思い出す。
海蔵寺
龍献寺
福寿院
夕日ヶ浦
久美浜に入る。
小天橋の砂浜に立つ。以前来た時は、近くの小山の山頂から眺めたが、
砂に触れるのもよし。
久美浜湾を一周する形で探索を続ける。
甲山の麓に建つ<甲山寺>、茅葺山門の<安養寺>となかなかいいではないか。
小天橋海岸
甲山
甲山寺
宝珠寺
久美浜町海士
泰平寺
長円寺へ
安養寺
峰山町へ入る。
山間部の<禅定寺>は、以前から訪れたいと思っていたが、今回
やっと訪問が叶う。
帰りは一般道を利用して、のんびりと。
万歩計1万3千歩。
もくもく探索満足度は、曇天ではあったが、90点。
笛原寺
禅定寺へ
禅定寺
常徳寺