徳巌寺 (福井県大野市)
明倫町に建つ徳巌寺は、永平寺に次いで第二道場の名刹・宝慶寺の末寺で、
1638年開創と伝えられ、1645年現在地の町人地に移転している。
この周辺には真宗系のお寺が多く集まり、大野城下町形成において、
寺町とは違った配置となっており、そんな中曹洞宗のお寺が混じっている
歴史も興味がある。
現在の徳巌寺は静かな佇まいである。
<福井県のお寺一覧>
(1)寺名:徳巌寺(とくがんじ)
(2)住所:福井県大野市明倫町9-4
(3)山号:月桂山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:1638年 (6)本尊:釈迦牟尼
(7)その他
1)宝篋印塔:市指定文化財
2)訪問日:2018年10月13日
門前(右に徳巌寺)
山門
本堂
宝篋印塔
1638年開創と伝えられ、1645年現在地の町人地に移転している。
この周辺には真宗系のお寺が多く集まり、大野城下町形成において、
寺町とは違った配置となっており、そんな中曹洞宗のお寺が混じっている
歴史も興味がある。
現在の徳巌寺は静かな佇まいである。
<福井県のお寺一覧>
(1)寺名:徳巌寺(とくがんじ)
(2)住所:福井県大野市明倫町9-4
(3)山号:月桂山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:1638年 (6)本尊:釈迦牟尼
(7)その他
1)宝篋印塔:市指定文化財
2)訪問日:2018年10月13日
門前(右に徳巌寺)
山門
本堂
宝篋印塔