仙命庵 (滋賀県草津市)
草津市南笠町に建つ仙命庵と隣に建つ妙楽寺辺りは、7世紀後半
白鳳時代の古代寺院・笠寺廃寺の跡地と考えられている。
その笠寺の本尊といわれる大日如来坐像が、巡り廻って明治時代に
仙命庵に移座されている。
その仙命庵は1773年仙命尼によって開創されている。
<滋賀県湖南地域のお寺一覧>
(1)寺名:仙命庵(せんみょうあん)
(2)住所:滋賀県草津市南笠町1169
(3)山号:大日山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:仙命尼 (6)開創:1773年
(7)本尊:大日如来、釈迦牟尼
(8)その他
1)大日如来坐像:市指定文化財 鎌倉時代
2)訪問日:2017年3月5日
参道
山門
本堂
白鳳時代の古代寺院・笠寺廃寺の跡地と考えられている。
その笠寺の本尊といわれる大日如来坐像が、巡り廻って明治時代に
仙命庵に移座されている。
その仙命庵は1773年仙命尼によって開創されている。
<滋賀県湖南地域のお寺一覧>
(1)寺名:仙命庵(せんみょうあん)
(2)住所:滋賀県草津市南笠町1169
(3)山号:大日山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:仙命尼 (6)開創:1773年
(7)本尊:大日如来、釈迦牟尼
(8)その他
1)大日如来坐像:市指定文化財 鎌倉時代
2)訪問日:2017年3月5日
参道
山門
本堂