甘泉寺 (愛知県新城市) コウヤマキ

新城市の作手(つくで)高原中央部に位置し、標高600mにある甘泉寺
の冠木門を潜ると、樹齢300年以上の杉の大木が林立する石段参道が現
れる。

1参道入口 冠木門(23-7311)甘泉寺(新城市) (1).JPG
              参道入口 冠木門

2六地蔵(23-7311)甘泉寺(新城市) (23).JPG
                 六地蔵

3参道(23-7311)甘泉寺(新城市) (3).JPG
                  参道

4(23-7311)甘泉寺(新城市) (4).JPG

5(23-7311)甘泉寺(新城市) (5).JPG

その杉の間を縫って登ると左手に、上部が折れ枯れた古木のような
コウヤマキがすっくと立っている。
このコウヤマキは、国指定の天然記念物コウヤマキ2本の1本である。
2009年10月の台風18号によって、上部を大きく欠損している。
推定樹齢は600年といわれている。

甘泉寺は1370年の開創と伝えられる古刹で、木々に覆われ神秘的な
風景を醸し出している。
また、長篠の戦いの戦功者・鳥居強右衛門の墓がある。

<愛知県のお寺一覧>

(1)寺名:甘泉寺(かんせんじ) 
(2)住所:愛知県新城市作手鴨ヶ谷門前23
(3)山号:翔龍山 (4)宗派:臨済宗永源寺派
(5)開基:弥天永釈 (6)開創:1370年 
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)涅槃図:県指定文化財 室町時代後期
2)コウヤマキ:国指定天然記念物 推定樹齢600年
3)訪問日:2014年5月11日


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                コウヤマキ

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                 山門

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                 境内

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                 本堂

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                 開山堂

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               鳥居強右衛門墓


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