常楽寺 (兵庫県加古川市上荘町) 石塔

加古川沿いにあって、小高い山の麓から山腹にかけて広がる境内の
中に伽藍が点在する常楽寺は、石塔など古い石造物やミヤマツツジが
見ものの<日光山のお薬師さん>で親しまれている。
本堂へ到る参道も趣のある風景を呈し、これぞもくもく探索の醍醐味である。

常楽寺は649年伝説上のインド僧・法道上人が開創したと伝えるが、
天正年間(1573~93年)に豊臣秀吉の三木攻めの際に灰燼に
帰している。
1678年に再興されている。
境内に安置されている石塔類は鎌倉~室町時代の歴史を刻んでいる。

<兵庫県のお寺一覧>

(1)寺名:常楽寺(じょうらくじ) 
(2)住所:兵庫県加古川市上荘町井ノ口158
(3)山号:日光山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:法道上人 (6)開創:649年 
(7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)九重石塔:県指定文化財 鎌倉時代
2)三重石塔:市指定文化財 鎌倉時代
3)五輪石塔:市指定文化財 室町時代
4)町石笠塔婆:市指定文化財 1385年
5)訪問日:2018年8月29日


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                門前の池

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                参道入口

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                 参道

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                町石笠塔婆

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                 参道

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                 境内

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                 本坊

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                 参道

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                 本堂

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                九重石塔

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                五輪石塔

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                境内から


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