円城寺 (兵庫県淡路市) 桜の名所
春爛漫、桜が咲き誇る時期に、淡路島七福神大黒天の八浄寺を訪れた後、
八浄寺奥の院円城寺に向けて、1.5kmの山道を登る。
山上近くへ着くと、目の前に桜の園が広がり、山と桜とお寺が溶け合って
迎えてくれた。
境内に一歩踏み入れると、桜と庭園が一種の旋律を奏でているではないか。
庭園の作者が、有名な中根金作とわかりむべなるかなと。
桜は450本とか。まさしく桜の園だ。
本尊の一対の聖観音は<夫婦観音>と呼ばれ親しまれている。
だが、秘仏で4月10日のみ開扉される。
<淡路島のお寺一覧>
(1)寺名:円城寺(えんじょうじ)
(2)住所:兵庫県淡路市佐野834
(3)山号:慈雲山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:聖観音
(7)その他
1)あわじ花へんろ第17番
2)聖観音立像2躯:県指定文化財 藤原時代
3)訪問日:2018年3月31日
全景
参道
参道
本堂
庭園
本坊
境内から

八浄寺奥の院円城寺に向けて、1.5kmの山道を登る。
山上近くへ着くと、目の前に桜の園が広がり、山と桜とお寺が溶け合って
迎えてくれた。
境内に一歩踏み入れると、桜と庭園が一種の旋律を奏でているではないか。
庭園の作者が、有名な中根金作とわかりむべなるかなと。
桜は450本とか。まさしく桜の園だ。
本尊の一対の聖観音は<夫婦観音>と呼ばれ親しまれている。
だが、秘仏で4月10日のみ開扉される。
<淡路島のお寺一覧>
(1)寺名:円城寺(えんじょうじ)
(2)住所:兵庫県淡路市佐野834
(3)山号:慈雲山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:聖観音
(7)その他
1)あわじ花へんろ第17番
2)聖観音立像2躯:県指定文化財 藤原時代
3)訪問日:2018年3月31日
全景
参道
参道
本堂
庭園
本坊
境内から