大善院 (京都市下京区) 仏光寺塔頭
本山仏光寺の参道に建つ大善院は、仏光寺六坊の一坊で、かっては南坊
と呼ばれていた。
仏光寺中興の祖・了源上人の弟・武田明信によって、建武年間(1334~38年)
東山に開創されたと伝えられている。
1586年現在地に移り、1633年南坊から大善院になっている。
大善院は多彩な活動を展開し、<お寺ハウス>を営んでいる。
<京都市中京区、下京区、南区のお寺一覧>参照
(1)寺名:大善院(だいぜんいん)
(2)住所:京都市下京区高倉通仏光寺下ル新開町397-9
(3)宗派:真宗仏光寺派本山仏光寺の塔頭
(4)開基:武田明信 (5)開創:1334~38年
(6)本尊:阿弥陀如来
仏光寺参道
大善院
と呼ばれていた。
仏光寺中興の祖・了源上人の弟・武田明信によって、建武年間(1334~38年)
東山に開創されたと伝えられている。
1586年現在地に移り、1633年南坊から大善院になっている。
大善院は多彩な活動を展開し、<お寺ハウス>を営んでいる。
<京都市中京区、下京区、南区のお寺一覧>参照
(1)寺名:大善院(だいぜんいん)
(2)住所:京都市下京区高倉通仏光寺下ル新開町397-9
(3)宗派:真宗仏光寺派本山仏光寺の塔頭
(4)開基:武田明信 (5)開創:1334~38年
(6)本尊:阿弥陀如来
仏光寺参道
大善院