首題寺 (名古屋市中区)

清須城が織田信長以来、尾張の中核であったが、1609年徳川家康は
名古屋城を築城し、尾張藩の中核とすべく計画し、1910年から開始し、
それに伴って城下町の整備に取り掛かった。
城の防御として、宗派別に東寺町と南寺町を形成した。
その際、清須城下の寺院群を名古屋に移転させている。
日蓮宗系のお寺は東寺町へ移転し、南寺町には日蓮宗系は皆無であったが、
17世紀中頃からその配置も緩み、南寺町に最初に建立されたのが、
首題寺の前身である玄乗寺で、1686年開創されている。

現在も南寺町、東寺町の地名こそないが、多くのお寺が集合している。

<名古屋のお寺一覧>

(1)寺名:首題寺(しゅだいじ) 
(2)住所:名古屋市中区上前津1-10-21
(3)山号:法華山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開創:1686年 (6)本尊:大曼荼羅
(7)訪問日:2017年5月21日


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                 全景

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                 本堂


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