光専寺 (鳥取県智頭町) 本堂の鴬張り
旧智頭宿の山麓に建つ光専寺は、1582年京都の僧・浄加がこの地に住み、
1590年開創されたと伝えられている。
1728年鳥取藩主池田氏の庇護も受け伽藍を整備した頃は,大いに
栄えたといわれている。
ところが、1832年の火災により伽藍を失うが、藩主の庇護を受けて
再興されている。
本堂の鴬張りや親鸞伝絵など寺宝も豊富である。
<鳥取県のお寺一覧>
(1)寺名:光専寺(こうせんじ)
(2)住所:鳥取県智頭町智頭147
(3)山号:東嶽山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開基:浄加 (6)開創:1590年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2017年9月4日
参道
鐘楼
本堂
1590年開創されたと伝えられている。
1728年鳥取藩主池田氏の庇護も受け伽藍を整備した頃は,大いに
栄えたといわれている。
ところが、1832年の火災により伽藍を失うが、藩主の庇護を受けて
再興されている。
本堂の鴬張りや親鸞伝絵など寺宝も豊富である。
<鳥取県のお寺一覧>
(1)寺名:光専寺(こうせんじ)
(2)住所:鳥取県智頭町智頭147
(3)山号:東嶽山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開基:浄加 (6)開創:1590年
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)訪問日:2017年9月4日
参道
鐘楼
本堂