正印寺 (京都府宮津市)
宮津市街地を見下ろす小高い処に建つ正印寺は、延宝年間(1673~81年)に
宮津藩の家老が支援して再興し、宇治市興聖寺の末寺となっている。
薬師堂に祀られる薬師如来坐像は、10世紀の造像と考えられ、この地方では
古仏として貴重な存在とか。
毎年4月8日開帳。
<京都丹後のお寺一覧>参照
(1)寺名:正印寺(しょういんじ) (2)住所:京都府宮津市宮村532
(3)山号:東光寺 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:不詳 (6)中興:1673~81年 本哲 (7)本尊:聖観音
(8)その他
1)薬師如来坐像:市指定文化財 10世紀 像高86cm
門前から
全景
参道
六地蔵尊
本堂
宮津藩の家老が支援して再興し、宇治市興聖寺の末寺となっている。
薬師堂に祀られる薬師如来坐像は、10世紀の造像と考えられ、この地方では
古仏として貴重な存在とか。
毎年4月8日開帳。
<京都丹後のお寺一覧>参照
(1)寺名:正印寺(しょういんじ) (2)住所:京都府宮津市宮村532
(3)山号:東光寺 (4)宗派:曹洞宗
(5)開創:不詳 (6)中興:1673~81年 本哲 (7)本尊:聖観音
(8)その他
1)薬師如来坐像:市指定文化財 10世紀 像高86cm
門前から
全景
参道
六地蔵尊
本堂