興徳寺 (岐阜県瑞浪市)
興徳寺は、1601年小里城主・小里光親が父の菩提寺として開創している。
小里氏は美濃守護大名・土岐氏の一族で、武田信玄、織田信長、徳川家康
と主人を変遷し、江戸時代には旗本となったが、1623年子孫がなく、
絶えている。
小里氏が絶えて、興徳寺は衰退したが、1634年再興されている。
興徳寺には、菅原道真の像が祀られ、学問成就などを求めた
パワーポイントとなっているらしい。
<岐阜県のお寺一覧>
(1)寺名:興徳寺(こうとくじ)
(2)住所:岐阜県瑞浪市稲津町小里2600-1
(3)山号:全源山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:小里光親 (6)開創:1601年
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)菅公坐像:県指定文化財 1357年 像高35cm
2)茶壷:市指定文化財 戦国時代末期
3)参考
小里城跡:県指定史跡
4)訪問日:2016年6月3日
外観
参道
外観
山門
境内
那智黒石
本堂
周辺
小里氏は美濃守護大名・土岐氏の一族で、武田信玄、織田信長、徳川家康
と主人を変遷し、江戸時代には旗本となったが、1623年子孫がなく、
絶えている。
小里氏が絶えて、興徳寺は衰退したが、1634年再興されている。
興徳寺には、菅原道真の像が祀られ、学問成就などを求めた
パワーポイントとなっているらしい。
<岐阜県のお寺一覧>
(1)寺名:興徳寺(こうとくじ)
(2)住所:岐阜県瑞浪市稲津町小里2600-1
(3)山号:全源山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:小里光親 (6)開創:1601年
(7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)菅公坐像:県指定文化財 1357年 像高35cm
2)茶壷:市指定文化財 戦国時代末期
3)参考
小里城跡:県指定史跡
4)訪問日:2016年6月3日
外観
参道
外観
山門
境内
那智黒石
本堂
周辺