もくもく探索日誌 2018年8月29日 加古川市~加西市
山陽道加古川北ICを7時半に出る。
2か月ぶりのもくもく探索となる。猛暑の中をもくもくとお寺を巡る。
不思議なことに、加古川市は10年ぶりの訪問となる。
加古川は石仏や石塔などの石造物が多く、興味深々の探索となる。
また、黒田官兵衛ゆかりの地でもある。
円照寺・紫の彼岸花
加古川市平荘湖
加西市笠松山
報恩寺十三重石塔
古法華寺石仏
黒田官兵衛ゆかりの<安楽寺>を皮切りに、ワクワクの探索が始まる。
3番目に訪れた<円照寺>では、住職との会話が弾み、ワクワクの
時間を持つ。境内いっぱいに種々の花木が花開き、特に紫・白・黄色の
彼岸花が目を惹きつける。
安楽寺
正面に円照寺
円照寺・白の彼岸花
円照寺・黄の彼岸花
谷の地蔵さん<長楽寺>、黒田官兵衛ゆかりの<観音寺><神吉
常楽寺>と順調に巡る。
半月前のぎっくり腰も違和感なく。
神吉常楽寺
神吉常楽寺石棺
<地蔵寺>、<報恩寺>、<日光山常楽寺>と石造物をじっくりと探索
する。
加古川市から北へ、加西市に入る。
地蔵寺板碑
報恩寺
報恩寺五輪石塔
日光山常楽寺参道
日光山常楽寺九重石塔
加西市に入って3番目の<多聞寺>は後藤又兵衛の菩提寺の一つで、
黒田官兵衛、後藤又兵衛と官兵衛尽くしの探索。
本日の目玉<古法華寺>へ山道を登る。
岩稜が取り巻く笠松山の中腹へ。悪路。
石仏の古法華寺といわれるだけに、石仏が境内を埋めている。
素人が彫った五百羅漢。
収蔵庫には、日本最古類の石仏が安置されている。残念ながら拝観できず。
清慶寺宝篋印塔
多聞寺
笠松山
古法華寺へ
古法華寺石仏
長円寺へ
<吸谷廃寺跡>の五重石塔が強く印象に残る。
加西市街地の<大信寺>などを経て帰路につく。
万歩計1万2千歩。
もくもく探索満足度は、久しぶりの探索とあって90点。
吸谷廃寺跡
吸谷廃寺五輪石塔
大信寺
2か月ぶりのもくもく探索となる。猛暑の中をもくもくとお寺を巡る。
不思議なことに、加古川市は10年ぶりの訪問となる。
加古川は石仏や石塔などの石造物が多く、興味深々の探索となる。
また、黒田官兵衛ゆかりの地でもある。
円照寺・紫の彼岸花
加古川市平荘湖
加西市笠松山
報恩寺十三重石塔
古法華寺石仏
黒田官兵衛ゆかりの<安楽寺>を皮切りに、ワクワクの探索が始まる。
3番目に訪れた<円照寺>では、住職との会話が弾み、ワクワクの
時間を持つ。境内いっぱいに種々の花木が花開き、特に紫・白・黄色の
彼岸花が目を惹きつける。
安楽寺
正面に円照寺
円照寺・白の彼岸花
円照寺・黄の彼岸花
谷の地蔵さん<長楽寺>、黒田官兵衛ゆかりの<観音寺><神吉
常楽寺>と順調に巡る。
半月前のぎっくり腰も違和感なく。
神吉常楽寺
神吉常楽寺石棺
<地蔵寺>、<報恩寺>、<日光山常楽寺>と石造物をじっくりと探索
する。
加古川市から北へ、加西市に入る。
地蔵寺板碑
報恩寺
報恩寺五輪石塔
日光山常楽寺参道
日光山常楽寺九重石塔
加西市に入って3番目の<多聞寺>は後藤又兵衛の菩提寺の一つで、
黒田官兵衛、後藤又兵衛と官兵衛尽くしの探索。
本日の目玉<古法華寺>へ山道を登る。
岩稜が取り巻く笠松山の中腹へ。悪路。
石仏の古法華寺といわれるだけに、石仏が境内を埋めている。
素人が彫った五百羅漢。
収蔵庫には、日本最古類の石仏が安置されている。残念ながら拝観できず。
清慶寺宝篋印塔
多聞寺
笠松山
古法華寺へ
古法華寺石仏
長円寺へ
<吸谷廃寺跡>の五重石塔が強く印象に残る。
加西市街地の<大信寺>などを経て帰路につく。
万歩計1万2千歩。
もくもく探索満足度は、久しぶりの探索とあって90点。
吸谷廃寺跡
吸谷廃寺五輪石塔
大信寺