2018年06月14日 陶芸サークル 2018年6月13日 作品 陶芸・陶芸サークル 電気窯の本焼焼成温度を1250度で試みる。今までは1230度で焼成してきたが、その変化を見る。その結果1)粘土が反り易い。2)灰成分の多い釉薬は流れ易い3)釉薬が鮮明になる。4)素地が締まる。また、釉薬テストも行う。<山さん><緩さん><宮さん><釉薬テスト>