洞雲寺 (岐阜県白川町)
中部四十九薬師霊場第46番の洞雲寺は、1445年現在地の背後に位置
する田代山中の田代高原に開創されたと伝えられている。
1604年洞雲寺として再興され、1960年現在地に再建されている。
飛騨川に注ぐ白川の右岸小高い処に、石垣を巡らせて建つ姿は堂々とした
お寺の風情がある。
<岐阜県のお寺一覧>
中部四十九薬師霊場は、山梨・長野・岐阜・愛知県に1988年創設された
霊場である。
(1)寺名:洞雲寺(とううんじ)
(2)住所:岐阜県白川町和泉1166
(3)山号:大龍山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:劫庵寂永 (6)開創:1445年
(7)本尊:聖観音
(8)その他
1)扁額:町指定文化財 江戸時代前期
2)駕籠:町指定文化財 1839年
3)須弥壇:町指定文化財 江戸時代前期
4)訪問日:2016年6月3日
白川
門前
洞雲寺全景
山門
する田代山中の田代高原に開創されたと伝えられている。
1604年洞雲寺として再興され、1960年現在地に再建されている。
飛騨川に注ぐ白川の右岸小高い処に、石垣を巡らせて建つ姿は堂々とした
お寺の風情がある。
<岐阜県のお寺一覧>
中部四十九薬師霊場は、山梨・長野・岐阜・愛知県に1988年創設された
霊場である。
(1)寺名:洞雲寺(とううんじ)
(2)住所:岐阜県白川町和泉1166
(3)山号:大龍山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:劫庵寂永 (6)開創:1445年
(7)本尊:聖観音
(8)その他
1)扁額:町指定文化財 江戸時代前期
2)駕籠:町指定文化財 1839年
3)須弥壇:町指定文化財 江戸時代前期
4)訪問日:2016年6月3日
白川
門前
洞雲寺全景
山門