常観寺 (京都府亀岡市)
西国三十三所観音霊場に倣って、全国各地に三十三所観音霊場があり、
丹波にも10近くの三十三所観音霊場がある。
その一つ<中筋三十三所観音霊場>は江戸時代前期に開かれた霊場で、
南丹市・亀岡市の桂川西部に位置している。
その内の一つ常観寺は亀岡市大井町にあって、金岐城跡の麓に建っている。
草木に覆われた境内には彩りの花が咲いていた。
宗派は丹波では数少ない黄檗宗である。
<京都丹波のお寺一覧>参照
(1)寺名:常観寺(じょうかんじ)
(2)住所:京都府亀岡市大井町北金岐観音下3-1
(3)山号:紫雲山 (4)宗派:黄檗宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:如意輪観音
参道
参道
本堂
丹波にも10近くの三十三所観音霊場がある。
その一つ<中筋三十三所観音霊場>は江戸時代前期に開かれた霊場で、
南丹市・亀岡市の桂川西部に位置している。
その内の一つ常観寺は亀岡市大井町にあって、金岐城跡の麓に建っている。
草木に覆われた境内には彩りの花が咲いていた。
宗派は丹波では数少ない黄檗宗である。
<京都丹波のお寺一覧>参照
(1)寺名:常観寺(じょうかんじ)
(2)住所:京都府亀岡市大井町北金岐観音下3-1
(3)山号:紫雲山 (4)宗派:黄檗宗
(5)開創:不詳 (6)本尊:如意輪観音
参道
参道
本堂