紫雲院 (京都府宇治市) 萬福寺塔頭
萬福寺総門の左手に、黄檗宗では窟門と呼ばれる丸門が見える。
黄檗宗のお寺ではよく見かける門で、萬福寺内でも見かける。
萬福寺総門と窟門が黄檗宗特有の門形式といえよう。
紫雲院は、1655年中国明から渡来し、萬福寺2世となった木庵禅師が
1670年に開創している。
<京都府南部のお寺一覧>参照
(1)寺名:紫雲院(しうんいん) (2)住所:京都府宇治市五ヶ庄三番割34-8
(3)宗派:黄檗宗大本山萬福寺の塔頭
(4)開基:木庵禅師 (5)開創:1670年 (6)本尊:
萬福寺総門
紫雲院窟門
境内
黄檗宗のお寺ではよく見かける門で、萬福寺内でも見かける。
萬福寺総門と窟門が黄檗宗特有の門形式といえよう。
紫雲院は、1655年中国明から渡来し、萬福寺2世となった木庵禅師が
1670年に開創している。
<京都府南部のお寺一覧>参照
(1)寺名:紫雲院(しうんいん) (2)住所:京都府宇治市五ヶ庄三番割34-8
(3)宗派:黄檗宗大本山萬福寺の塔頭
(4)開基:木庵禅師 (5)開創:1670年 (6)本尊:
萬福寺総門
紫雲院窟門
境内