長得院 (京都市上京区) 相国寺塔頭
相国寺塔頭の長得院は1410年に大幢院として開創されたと伝え、
1425年室町幕府5代将軍・足利義量が19歳で亡くなると、
その法号から長得院と改名し、義量の菩提寺としている。
足利義量は足利義持の嫡男で、17歳で将軍に就いているが、実質的
には義持が代行している。
<京都市上京区のお寺一覧>
(1)寺名:長得院(ちょうとくいん)
(2)住所:京都市上京区今出川通東入相国寺門前町701
(3)宗派:臨済宗相国寺派大本山相国寺の塔頭
(4)開基:顎隠 (5)開創:1410年
(6)本尊:釈迦牟尼
山門
庫裡
1425年室町幕府5代将軍・足利義量が19歳で亡くなると、
その法号から長得院と改名し、義量の菩提寺としている。
足利義量は足利義持の嫡男で、17歳で将軍に就いているが、実質的
には義持が代行している。
<京都市上京区のお寺一覧>
(1)寺名:長得院(ちょうとくいん)
(2)住所:京都市上京区今出川通東入相国寺門前町701
(3)宗派:臨済宗相国寺派大本山相国寺の塔頭
(4)開基:顎隠 (5)開創:1410年
(6)本尊:釈迦牟尼
山門
庫裡