妙泉寺 (兵庫県南あわじ市) ソテツ
妙泉寺の外観でも目立つソテツは、檀家が淡路島を離れるに際して、
植樹したといわれ、現在も旺盛な樹勢を保っている。
樹齢は定かではないが、数百年の樹齢であろう。
妙泉寺は、江戸時代の厳しい宗教政策によって、新寺開創が困難な中、
真言宗の2ヶ寺を受け継いで1625年法華宗の寺として開創されている。
<淡路島のお寺一覧>
(1)寺名:妙泉寺(みょうせんじ)
(2)住所:兵庫県南あわじ市志知南339
(3)山号:慶遊山 (4)宗派:法華宗
(5)開山:日泉 (6)開創:1625年
(7)本尊:大曼荼羅
(8)訪問日:2017年6月3日
全景
ソテツ

植樹したといわれ、現在も旺盛な樹勢を保っている。
樹齢は定かではないが、数百年の樹齢であろう。
妙泉寺は、江戸時代の厳しい宗教政策によって、新寺開創が困難な中、
真言宗の2ヶ寺を受け継いで1625年法華宗の寺として開創されている。
<淡路島のお寺一覧>
(1)寺名:妙泉寺(みょうせんじ)
(2)住所:兵庫県南あわじ市志知南339
(3)山号:慶遊山 (4)宗派:法華宗
(5)開山:日泉 (6)開創:1625年
(7)本尊:大曼荼羅
(8)訪問日:2017年6月3日
全景
ソテツ