仙寿院 (京都市右京区) 妙心寺塔頭
妙心寺の北、龍安寺の南に建つ仙寿院は妙心寺の境外塔頭である。
仙寿院は、1652年後水尾天皇の帰依を受けて、妙心寺196世禿翁妙宏
が開創している。
後水尾天皇は朝廷と江戸幕府の朝幕関係の過渡期にあって、文化の
興隆に力を注がれた。修学院離宮も後水尾天皇の造営による。
<妙心寺と塔頭一覧>
(1)寺名:仙寿院(せんじゅいん)
(2)住所:京都市右京区龍安寺衣笠下町29
(3)宗派:臨済宗妙心寺派大本山妙心寺の塔頭
(4)開山:禿翁妙宏 (5)開創:1652年
(6)本尊:
参道
山門
境内

仙寿院は、1652年後水尾天皇の帰依を受けて、妙心寺196世禿翁妙宏
が開創している。
後水尾天皇は朝廷と江戸幕府の朝幕関係の過渡期にあって、文化の
興隆に力を注がれた。修学院離宮も後水尾天皇の造営による。
<妙心寺と塔頭一覧>
(1)寺名:仙寿院(せんじゅいん)
(2)住所:京都市右京区龍安寺衣笠下町29
(3)宗派:臨済宗妙心寺派大本山妙心寺の塔頭
(4)開山:禿翁妙宏 (5)開創:1652年
(6)本尊:
参道
山門
境内