もくもく探索日誌 2017年8月27日 宝塚~伊丹
中国道豊中ICを朝6時半に出る。
宝塚~伊丹の未知のお寺探索となる。
宝塚、伊丹の市街地を巡るが、道が狭く、一方通行の多い探索に
難渋する。更に、駐車場のないお寺にも。
しかし、難渋ばかりでなく、塩尾寺麓からの眺望、大阪空港の滑走路近くからの
撮影は難渋を吹き飛ばしてくれた。
伊丹空港
塩尾寺麓から宝塚市街地
宝塚市に入る前に寄った川西市の<阿弥陀寺>は、旧い住宅街の中に
あり、最難関の難渋となり、それも山門が閉まっているではないか。
今日の出だしからつきがない。
宝塚市に入る。
濠に囲まれた<妙玄寺>の佇まいには感動を覚える。
本日のメインの一つ<清荒神>では、朝から参拝者が目につく。
行事のある日には、車ではとても近づけないお寺である。
阿弥陀寺
妙玄寺
清荒神
清荒神
第2のメイン、東六甲山系東端の中腹に建つ、聖徳太子ゆかりの
<塩尾寺>に向かって山道を登る。これも探索の醍醐味。
途中からの眺望がすばらしい。はるか大阪まで望むビューポイントだ。
塩尾寺から一気に下り、これも聖徳太子ゆかりの<平林寺><金龍寺>
と巡る。
塩尾寺へ
塩尾寺への途中で
平林寺
金龍寺
伊丹市に入る。
大阪空港近くの<松源寺>を経て、空港南西端の伊丹スカイパークに
立ち寄る。
飛行機の離着陸を間地かに望めるスポットとして人気がある。
迫力ある離着陸を堪能する。
離陸寸前
着陸寸前
伊丹市街地に入る。
有岡城跡に建つ<荒村寺>を皮切りに、駐車場のないお寺が続き、
難渋の連続。
荒村寺
墨染寺
法巌寺クスノキ
金剛院
やっと市街地を抜け出し、古代寺院の伊丹廃寺跡に立つ。
法隆寺式伽藍配置を持った奈良時代前期の大寺であったと。
<慈眼院>を経て、宝塚市に入り<毫摂寺>を経て帰路につく。
万歩計8千歩。
探索満足度は難渋が多く、70点。
伊丹廃寺跡
慈眼院
毫摂寺
宝塚~伊丹の未知のお寺探索となる。
宝塚、伊丹の市街地を巡るが、道が狭く、一方通行の多い探索に
難渋する。更に、駐車場のないお寺にも。
しかし、難渋ばかりでなく、塩尾寺麓からの眺望、大阪空港の滑走路近くからの
撮影は難渋を吹き飛ばしてくれた。
伊丹空港
塩尾寺麓から宝塚市街地
宝塚市に入る前に寄った川西市の<阿弥陀寺>は、旧い住宅街の中に
あり、最難関の難渋となり、それも山門が閉まっているではないか。
今日の出だしからつきがない。
宝塚市に入る。
濠に囲まれた<妙玄寺>の佇まいには感動を覚える。
本日のメインの一つ<清荒神>では、朝から参拝者が目につく。
行事のある日には、車ではとても近づけないお寺である。
阿弥陀寺
妙玄寺
清荒神
清荒神
第2のメイン、東六甲山系東端の中腹に建つ、聖徳太子ゆかりの
<塩尾寺>に向かって山道を登る。これも探索の醍醐味。
途中からの眺望がすばらしい。はるか大阪まで望むビューポイントだ。
塩尾寺から一気に下り、これも聖徳太子ゆかりの<平林寺><金龍寺>
と巡る。
塩尾寺へ
塩尾寺への途中で
平林寺
金龍寺
伊丹市に入る。
大阪空港近くの<松源寺>を経て、空港南西端の伊丹スカイパークに
立ち寄る。
飛行機の離着陸を間地かに望めるスポットとして人気がある。
迫力ある離着陸を堪能する。
離陸寸前
着陸寸前
伊丹市街地に入る。
有岡城跡に建つ<荒村寺>を皮切りに、駐車場のないお寺が続き、
難渋の連続。
荒村寺
墨染寺
法巌寺クスノキ
金剛院
やっと市街地を抜け出し、古代寺院の伊丹廃寺跡に立つ。
法隆寺式伽藍配置を持った奈良時代前期の大寺であったと。
<慈眼院>を経て、宝塚市に入り<毫摂寺>を経て帰路につく。
万歩計8千歩。
探索満足度は難渋が多く、70点。
伊丹廃寺跡
慈眼院
毫摂寺