浄行寺 (大阪府岸和田市)
浄行寺は、5世紀中頃の前方後円墳<碁石山古墳(浄行寺古墳)>の上に、
1516年開創されたと伝えられている。
この古墳の一部姿が現在も境内に残り、白河上皇が1090年紀伊の国に
行幸の折に、見晴らしが良いこの古墳の上で碁を楽しまれたことから、
浄行寺の山号は碁石山と名付けられたといわれている。
<大阪府のお寺一覧>参照
(1)寺名:浄行寺(じょうぎょうじ) (2)住所:大阪府岸和田市額原町166
(3)山号:碁石山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:1516年 (6)本尊:阿弥陀如来
外観
本堂
古墳の一部
1516年開創されたと伝えられている。
この古墳の一部姿が現在も境内に残り、白河上皇が1090年紀伊の国に
行幸の折に、見晴らしが良いこの古墳の上で碁を楽しまれたことから、
浄行寺の山号は碁石山と名付けられたといわれている。
<大阪府のお寺一覧>参照
(1)寺名:浄行寺(じょうぎょうじ) (2)住所:大阪府岸和田市額原町166
(3)山号:碁石山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:1516年 (6)本尊:阿弥陀如来
外観
本堂
古墳の一部