遍照尊院 (和歌山県高野町高野山) 宿坊
遍照尊院は、空海が高野山を開創した折、修行したと伝えられている遍照ヶ岡
に、弘仁年間(810~824年)開創されたといわれている。
江戸時代には、津軽藩主の菩提寺になり、一時は遍照尊院の別院が津軽に
建立された時もある。
津軽藩主・津軽信枚、信義などの画像が遍照尊院に残っている。
<高野山のお寺一覧>
(1)寺名:遍照尊院(へんじょうそんいん)
(2)住所:和歌山県高野町高野山303
(3)宗派:高野山真言宗高野山子院 宿坊
(4)開創:810~824年 (5)本尊:大日如来
(6)訪問日:2016年10月20日
山門
客殿
庭園
本堂

に、弘仁年間(810~824年)開創されたといわれている。
江戸時代には、津軽藩主の菩提寺になり、一時は遍照尊院の別院が津軽に
建立された時もある。
津軽藩主・津軽信枚、信義などの画像が遍照尊院に残っている。
<高野山のお寺一覧>
(1)寺名:遍照尊院(へんじょうそんいん)
(2)住所:和歌山県高野町高野山303
(3)宗派:高野山真言宗高野山子院 宿坊
(4)開創:810~824年 (5)本尊:大日如来
(6)訪問日:2016年10月20日
山門
客殿
庭園
本堂