三秀院 (京都市右京区) 天龍寺塔頭
三秀院は1363年夢窓国師の法嗣・不遷法序(1313~83年)によって
開創されたが、その後廃れ、寛文年間(1661~73年)後水尾天皇によって
再興され、天皇の持仏・大黒天像が祀られたといわれている。
この大黒天が天龍寺七福神の一つである。
<京都市右京区のお寺一覧>
(1)寺名:三秀院(さんしゅういん)
(2)住所:京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町64
(3)宗派:臨済宗天龍寺派大本山天龍寺の塔頭
(4)開基:不遷法序 (5)開創:1363年
(6)本尊:聖観音
(7)その他
1)白地二重蔓牡丹文金襴九条袈裟(不遷法序所用):重要文化財
中国明代作
山門
本堂
大黒天堂
開創されたが、その後廃れ、寛文年間(1661~73年)後水尾天皇によって
再興され、天皇の持仏・大黒天像が祀られたといわれている。
この大黒天が天龍寺七福神の一つである。
<京都市右京区のお寺一覧>
(1)寺名:三秀院(さんしゅういん)
(2)住所:京都市右京区嵯峨天竜寺芒ノ馬場町64
(3)宗派:臨済宗天龍寺派大本山天龍寺の塔頭
(4)開基:不遷法序 (5)開創:1363年
(6)本尊:聖観音
(7)その他
1)白地二重蔓牡丹文金襴九条袈裟(不遷法序所用):重要文化財
中国明代作
山門
本堂
大黒天堂