本源寺 (静岡県掛川市) 横須賀藩主・井上正就の菩提寺

遠江横須賀藩主・井上正就は徳川家康の家臣で、1622年横須賀藩主と
なった譜代大名である。
1628年正就が江戸城に登城した折に、嫡男・正利の婚姻で一悶着あり、
旗本・豊島氏に切りつけられ、殿中で亡くなった。
正就の菩提を弔うために、嫡男・正利が坂下の谷に本源寺を1628年
開創し、1662年現在地に移転している。
山門は横須賀城の遺構といわれている。
本堂天井絵は見ごたえがある。

<静岡県のお寺一覧>

(1)寺名:本源寺(ほんげんじ) 
(2)住所:静岡県掛川市西大渕5431
(3)山号:寂静山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:日賢 (6)開基:井上正利
(7)開創:1628年 (8)本尊:十界曼荼羅
(9)その他
1)山門:市指定文化財 江戸時代中期
2)井上氏墓塔:市指定史跡
3)訪問日:2016年11月5日


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                 参道

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                 山門

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                 本堂

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                本堂天井絵

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                井上氏墓塔


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