極楽寺 (和歌山県湯浅町)

極楽寺の開創については不詳であるが、石田三成の兄・石田正澄
の子孫が江戸時代に再興している。それ以降、住職は石田さんである。
石田正澄は、1600年の関ヶ原の戦いでは佐和山城を守備していたが、
東軍に寝返った小早川秀秋らに攻められ自害している。
その折に、正澄の孫を落ち延びさせ、その子孫が湯浅へ入ったといわれ
ている。
また、三成の弟・光重(不詳)の子孫が岐阜県大野町の石田善能寺に
入っている。
極楽寺には石田氏の極楽寺系図が伝わっている。

<和歌山県のお寺一覧>

(1)寺名:極楽寺(ごくらくじ) 
(2)住所:和歌山県湯浅町栖原797
(3)山号:摩尼珠山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)本堂、山門:町指定文化財 江戸時代
2)訪問日:2013年7月28日


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                 山門

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                 本堂


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