臨渓院 (愛知県犬山市) 瑞泉寺塔頭
犬山城を眺望できる善光寺山の麓に建つ名刹・瑞泉寺の塔頭・臨渓院は
1482年開創され、1625年成瀬正虎が2代犬山城主となると臨渓院
を成瀬氏の菩提寺としている。
成瀬氏は3万石の大名格であったが、尾張藩の家老という立場にあり、
犬山藩とはならなかった。
明治維新時点で犬山藩として独立を認められている。
<愛知県のお寺一覧>
(1)寺名:臨渓院(りんけいいん)
(2)住所:愛知県犬山市犬山瑞泉寺26
(3)宗派:臨済宗妙心寺派瑞泉寺の塔頭
(4)開基:東陽英朝 (5)開創:1482年
(6)本尊:釈迦牟尼
(7)訪問日:2016年6月3日
境内から犬山城
山門
本堂
1482年開創され、1625年成瀬正虎が2代犬山城主となると臨渓院
を成瀬氏の菩提寺としている。
成瀬氏は3万石の大名格であったが、尾張藩の家老という立場にあり、
犬山藩とはならなかった。
明治維新時点で犬山藩として独立を認められている。
<愛知県のお寺一覧>
(1)寺名:臨渓院(りんけいいん)
(2)住所:愛知県犬山市犬山瑞泉寺26
(3)宗派:臨済宗妙心寺派瑞泉寺の塔頭
(4)開基:東陽英朝 (5)開創:1482年
(6)本尊:釈迦牟尼
(7)訪問日:2016年6月3日
境内から犬山城
山門
本堂