玉龍院 (京都市上京区) 相国寺塔頭
室町幕府第3代・足利義満は1382年相国寺を開創し、1388年
太清宗渭を相国寺第4世として迎えるために禅室として玉龍院を開創
し、開山として相国寺第5世となる雲渓支山があたっている。
明治時代になり荒廃したが、1930年現在地に移転し再興されている。
<京都市上京区のお寺一覧>
(1)寺名:玉龍院(ぎょくりゅういん)
(2)住所:京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町701
(3)宗派:臨済宗相国寺派大本山相国寺の塔頭
(4)開山:雲渓支山 (5)開基:足利義満
(6)開創:1388年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)通常非公開
太清宗渭を相国寺第4世として迎えるために禅室として玉龍院を開創
し、開山として相国寺第5世となる雲渓支山があたっている。
明治時代になり荒廃したが、1930年現在地に移転し再興されている。
<京都市上京区のお寺一覧>
(1)寺名:玉龍院(ぎょくりゅういん)
(2)住所:京都市上京区今出川通烏丸東入相国寺門前町701
(3)宗派:臨済宗相国寺派大本山相国寺の塔頭
(4)開山:雲渓支山 (5)開基:足利義満
(6)開創:1388年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)通常非公開