西方寺 (兵庫県丹波篠山市今田町) サザンカと榧

丹波篠山市南西の山あいに田畑が拡がる今田新田集落にあって、
一際目につく榧(カヤ)の木が迎えてくれるのが西方寺である。
山門の傍、推定樹齢600年といわれる榧の木の根元は火災に
よる空洞が目に飛び込んでくるが、樹勢は旺盛である。
山門を潜ると、本堂前に半楕円形に剪定された推定樹齢600年
のサザンカが優しく迎えてくれる。
兵庫県下でも随一といわれ、全国的にも珍しいサザンカの巨古木
と謳われている。

西方寺は大化の時代、インドからの渡来僧と伝承される法道仙人
によって開創されたと伝えられている。

<兵庫県丹波、但馬のお寺一覧>

(1)寺名:西方寺(さいほうじ) 
(2)住所:兵庫県丹波篠山市今田町今田新田82
(3)山号:平野山 (4)宗派:天台宗
(5)開基:法道仙人 (6)開創:645年 
(7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)サザンカ:県指定郷土記念物、市指定天然記念物 推定樹齢600年
2)榧の木:推定樹齢600年
3)訪問日:2015年9月27日


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                 全景

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               山門と榧の木

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                 榧の木

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                サザンカ

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                サザンカ

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                 本堂


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