光台院 (和歌山県高野町高野山) 快慶作の阿弥陀三尊像
高野山の子院・光台院は、白河天皇第4皇子・覚法法親王(仁和寺第四世)
によって12世紀前半に開創され、その後も皇室ゆかりの寺となった。
覚法法親王は高野御室とも呼ばれ、光台院も高野御室と呼ばれている。
本尊・阿弥陀三尊像は大仏師・快慶の晩年の作といわれ、1221年頃の
作といわれている。
<高野山のお寺一覧>
(1)寺名:光台院(こうだいいん)
(2)住所:和歌山県高野町高野山649
(3)宗派:高野山真言宗高野山子院 宿坊
(4)開基:覚法法親王 (5)開創:12世紀前半
(6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)阿弥陀三尊像:重要文化財 1221年頃 快慶作
2)毘沙門天像(画):重要文化財 鎌倉時代
3)山水図襖:県指定文化財 江戸時代
4)訪問日:2008年7月12日
総門

によって12世紀前半に開創され、その後も皇室ゆかりの寺となった。
覚法法親王は高野御室とも呼ばれ、光台院も高野御室と呼ばれている。
本尊・阿弥陀三尊像は大仏師・快慶の晩年の作といわれ、1221年頃の
作といわれている。
<高野山のお寺一覧>
(1)寺名:光台院(こうだいいん)
(2)住所:和歌山県高野町高野山649
(3)宗派:高野山真言宗高野山子院 宿坊
(4)開基:覚法法親王 (5)開創:12世紀前半
(6)本尊:阿弥陀如来
(7)その他
1)阿弥陀三尊像:重要文化財 1221年頃 快慶作
2)毘沙門天像(画):重要文化財 鎌倉時代
3)山水図襖:県指定文化財 江戸時代
4)訪問日:2008年7月12日
総門