もくもく探索日誌 2016年2月11日 龍野~姫路
山陽道龍野ICを8時に出る。
2ヶ月ぶりのもくもく探索となる。春が近づいた好天に恵まれ、播磨のたつの市
~姫路市内を巡る。
白さを増した姫路城は人人~。
揖保川を渡り、宮本武蔵が修行したと伝えられる<龍野御坊円光寺>、
醤油倉庫の傍を抜けると三木露風の菩提寺<如来寺>、龍野藩総菩提寺
<普音寺>と旧市街地を巡る。
姫路城
揖保川
円光寺
醤油蔵と如来寺
如来寺鼎の松
揖保川沿いに南下。
龍野城遺構の山門<因念寺>、大徳寺を開創した大燈国師の生誕地
<宝林寺>、播磨観音霊場第8番<円融寺>は少し寂れて。
因念寺
宝林寺庭園
宝林寺
円融寺
姫路市に入り、多数の文化財を有する<大覚寺>ではゆっくりと探索。
北上し、88mの朝日山山頂にある播磨観音霊場第7番<大日寺>から
瀬戸内海を望む。本日唯一の山寺。
太子町へ入り、奈良長谷寺を開創した徳道上人の生誕地<清光寺>
大覚寺
大日寺からの眺望
大日寺五智如来
清光寺徳道上人堂
東へ姫路市街地へ。
豊臣秀吉ゆかりの<法輪寺>、やきもの東山焼燈籠<西源寺>、
姫路藩主酒井家の菩提寺<景福寺>、東本願寺の別院で播磨真宗の
拠点となった<船場本徳寺>の本堂には圧倒される。
法輪寺
西源寺東山焼燈籠
景福寺
船場本徳寺
姫路城の東に位置する<善導寺>、<正明寺>と巡り、お夏清十郎の
供養塔<慶雲寺>と巡り、帰路に着く。
久しぶりの長距離運転で疲れた~。
万歩計一万歩。
姫路城
正明寺板碑
慶雲寺
お夏清十郎供養塔
2ヶ月ぶりのもくもく探索となる。春が近づいた好天に恵まれ、播磨のたつの市
~姫路市内を巡る。
白さを増した姫路城は人人~。
揖保川を渡り、宮本武蔵が修行したと伝えられる<龍野御坊円光寺>、
醤油倉庫の傍を抜けると三木露風の菩提寺<如来寺>、龍野藩総菩提寺
<普音寺>と旧市街地を巡る。
姫路城
揖保川
円光寺
醤油蔵と如来寺
如来寺鼎の松
揖保川沿いに南下。
龍野城遺構の山門<因念寺>、大徳寺を開創した大燈国師の生誕地
<宝林寺>、播磨観音霊場第8番<円融寺>は少し寂れて。
因念寺
宝林寺庭園
宝林寺
円融寺
姫路市に入り、多数の文化財を有する<大覚寺>ではゆっくりと探索。
北上し、88mの朝日山山頂にある播磨観音霊場第7番<大日寺>から
瀬戸内海を望む。本日唯一の山寺。
太子町へ入り、奈良長谷寺を開創した徳道上人の生誕地<清光寺>
大覚寺
大日寺からの眺望
大日寺五智如来
清光寺徳道上人堂
東へ姫路市街地へ。
豊臣秀吉ゆかりの<法輪寺>、やきもの東山焼燈籠<西源寺>、
姫路藩主酒井家の菩提寺<景福寺>、東本願寺の別院で播磨真宗の
拠点となった<船場本徳寺>の本堂には圧倒される。
法輪寺
西源寺東山焼燈籠
景福寺
船場本徳寺
姫路城の東に位置する<善導寺>、<正明寺>と巡り、お夏清十郎の
供養塔<慶雲寺>と巡り、帰路に着く。
久しぶりの長距離運転で疲れた~。
万歩計一万歩。
姫路城
正明寺板碑
慶雲寺
お夏清十郎供養塔