大泉寺 (京都府舞鶴市)
大泉寺は1597年宮津城主・細川忠興が開創したと伝えられている。
細川忠興(三斎)は豊臣~徳川時代の大名で、茶人としても知られ、
熊本細川氏の祖として活躍している。
大泉寺は細川氏との繋がりが深く、細川氏が熊本藩主となった以降も
深い関係が維持されたといわれ、細川氏ゆかりの寺宝が多い。
<京都丹後のお寺一覧>参照
(1)寺名:大泉寺(だいせんじ) (2)住所:京都府舞鶴市倉谷975
(3)山号:曹渓山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:琢堂宗圭 (6)開基:細川忠興 (7)開創:1597年
(8)本尊:釈迦牟尼
(9その他
1)田辺籠城図:市指定文化財 江戸時代
西舞鶴市街地(大泉寺から)
全景
本堂
六地蔵石幢
細川忠興(三斎)は豊臣~徳川時代の大名で、茶人としても知られ、
熊本細川氏の祖として活躍している。
大泉寺は細川氏との繋がりが深く、細川氏が熊本藩主となった以降も
深い関係が維持されたといわれ、細川氏ゆかりの寺宝が多い。
<京都丹後のお寺一覧>参照
(1)寺名:大泉寺(だいせんじ) (2)住所:京都府舞鶴市倉谷975
(3)山号:曹渓山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:琢堂宗圭 (6)開基:細川忠興 (7)開創:1597年
(8)本尊:釈迦牟尼
(9その他
1)田辺籠城図:市指定文化財 江戸時代
西舞鶴市街地(大泉寺から)
全景
本堂
六地蔵石幢