興徳寺 (福井県越前市)

戦国時代、長さ3mにもおよぶ刀を振るったといわれる越前朝倉氏の家臣・
真柄十郎左衛門直隆は、講談・落語などにも登場する豪剣無双の武士で、
1570年朝倉・浅井軍と織田・徳川軍が戦った姉川合戦において、大太刀
を振るって奮戦したが、討ち死している。
真柄氏が使ったといわれる大太刀は熱田神宮などに現存している。
十郎左衛門は真柄氏の菩提寺・興徳寺に葬られている。

興徳寺は、一遍上人の弟子・他阿(真教)が北陸遊行中の1290年に
開創したと伝えられている。
他阿上人は時宗2世として、全国遊行し多くのお寺を開創している。

<福井県のお寺一覧>

(1)寺名:興徳寺(こうとくじ) 
(2)住所:福井県越前市宮谷町29-20
(3)山号:生蓮山 (4)宗派:時宗
(5)開基:他阿(真教) (6)開創:1290年 
(7)本尊:阿弥陀如来

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                  全景

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                  山門

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                  本堂

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                  境内

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               真柄十郎左衛門の墓

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