頭陀寺 (静岡県浜松市) 難除大師

江戸時代初期に、徳川家康の寄進を受けて、住職は自らの血を抜き、
漆に混ぜて弘法大師像を造立している。
その大師像は、その後の火災などの災難に遭いながらも損傷を受けず、
いつしか人々から難除大師と呼ばれ篤い信仰を受けているとのこと。

頭陀寺は703年に開創されたと伝えられ、863年には定額寺となっ
たといわれる古刹であり、浜松の真言三ヶ寺に数えられている。
お寺の前にある<松下屋敷跡>(公園)は秀吉が若きころ、3年ほど
仕えたといわれている松下嘉兵衛の邸跡である。

<静岡県のお寺一覧>

(1)寺名:頭陀寺(ずだじ) 
(2)住所:静岡県浜松市南区頭陀寺町214
(3)山号:青林山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開山:円空 (6)開創:703年 
(7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)参考
  刺繍不動明王二童子像:重要文化財 頭陀寺旧蔵 浜松市美術館
  鰐口:市指定文化財 1268年 頭陀寺旧蔵 浜松市博物館
2)訪問日:2015年6月13日


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                 山門

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                 本堂

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                 観音堂


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