福蔵寺 (和歌山県湯浅町)
和歌山県湯浅町は醤油発祥の地といわれ、金山寺味噌と共に伝統産業
となっている。
発祥は鎌倉時代に遡るが、江戸時代になって大いに発展している。
その街並みが残り重要伝統的建造物群保存地区になっている。
その街並みの中町通りに建つのが福蔵寺である。
福蔵寺の開創は不詳であるが、1590年に由良町から現在地に移転
してきたといわれている。
<和歌山県のお寺一覧>
(1)寺名:福蔵寺(ふくぞうじ)
(2)住所:和歌山県湯浅町湯浅469
(3)宗派:浄土真宗本願寺派 (4)開創:不詳
(5)本尊:阿弥陀如来
(6)訪問日:2013年7月28日
湯浅街並み
山門
玄関
本堂
となっている。
発祥は鎌倉時代に遡るが、江戸時代になって大いに発展している。
その街並みが残り重要伝統的建造物群保存地区になっている。
その街並みの中町通りに建つのが福蔵寺である。
福蔵寺の開創は不詳であるが、1590年に由良町から現在地に移転
してきたといわれている。
<和歌山県のお寺一覧>
(1)寺名:福蔵寺(ふくぞうじ)
(2)住所:和歌山県湯浅町湯浅469
(3)宗派:浄土真宗本願寺派 (4)開創:不詳
(5)本尊:阿弥陀如来
(6)訪問日:2013年7月28日
湯浅街並み
山門
玄関
本堂