善養寺 (三重県川越町) 菩提樹
川越町は三重県北部にあって四日市市と桑名市に挟まれた小さな町で、
平坦な地形に15,000人の人口である。
この川越町で最古のお寺といわれるのが善養寺である。
開創は不詳であるが、蓮如上人が浄土真宗の布教に本格的に乗り出した
寛正年間(1460~66年)に、上人が善養寺で法話を行い布教したと
いわれている。
その時、蓮如上人が種を蒔いたといわれる菩提樹が境内にある。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:善養寺(ぜんようじ)
(2)住所:三重県川越町高松540
(3)山号:高松山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)訪問日:2014年6月29日
山門
境内
菩提樹
本堂
平坦な地形に15,000人の人口である。
この川越町で最古のお寺といわれるのが善養寺である。
開創は不詳であるが、蓮如上人が浄土真宗の布教に本格的に乗り出した
寛正年間(1460~66年)に、上人が善養寺で法話を行い布教したと
いわれている。
その時、蓮如上人が種を蒔いたといわれる菩提樹が境内にある。
<三重県のお寺一覧>
(1)寺名:善養寺(ぜんようじ)
(2)住所:三重県川越町高松540
(3)山号:高松山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:不詳 (6)本尊:阿弥陀如来
(7)訪問日:2014年6月29日
山門
境内
菩提樹
本堂