養源院 (京都府与謝野町)
与謝野町幾地の城山麓にある養源院は1602年に開創されている。
お寺の背後にある城山の山頂近くに残る幾地城(伊久地城)跡には
石川五右衛門の生誕地という伝承がある。
幾地城主・石川秀門の嫡男が石川五右衛門だというのである。
幾地城は1582年は落城し、石川五右衛門は京都に出て大盗賊に
なったと伝承されている。
五右衛門の出生地については、伊賀や浜松といった説もある。
<京都丹後のお寺一覧>
(1)寺名:養源院(ようげんいん)
(2)住所:京都府与謝野町幾地1171
(3)山号:大悲山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:東嶺文益 (6)開創:1602年
(7)本尊:釈迦牟尼
参道
本堂
お寺の背後にある城山の山頂近くに残る幾地城(伊久地城)跡には
石川五右衛門の生誕地という伝承がある。
幾地城主・石川秀門の嫡男が石川五右衛門だというのである。
幾地城は1582年は落城し、石川五右衛門は京都に出て大盗賊に
なったと伝承されている。
五右衛門の出生地については、伊賀や浜松といった説もある。
<京都丹後のお寺一覧>
(1)寺名:養源院(ようげんいん)
(2)住所:京都府与謝野町幾地1171
(3)山号:大悲山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:東嶺文益 (6)開創:1602年
(7)本尊:釈迦牟尼
参道
本堂